先週の肌寒さと打って変って、蒸し暑くなった今週。
代謝上昇により、だるさを感じている方が多いですね。
こんな時は、頭痛・肩こり・腰痛・むくみなどが強く出やすいので要注意です。
寝室の温度が昼間の暑さで上がっていることがありますので、
体感ではなく、温度計を確認して、高いようでしたら、
寝る前に、冷房して部屋の温度を下げてから寝ましょう。
とても大切ですよ。
先週の肌寒さと打って変って、蒸し暑くなった今週。
代謝上昇により、だるさを感じている方が多いですね。
こんな時は、頭痛・肩こり・腰痛・むくみなどが強く出やすいので要注意です。
寝室の温度が昼間の暑さで上がっていることがありますので、
体感ではなく、温度計を確認して、高いようでしたら、
寝る前に、冷房して部屋の温度を下げてから寝ましょう。
とても大切ですよ。
肌寒さを感じた今週。
気温が低下したことで、カラダが付いていけない感じです。
朝、カラダが動けない・・・・・気力がない・・・・・という方がいます。
体質的に過敏に反応する方は、急激な気温低下が原因で、
体調を崩されています。
脳機能低下(自律神経自体の機能が落ちてしまったこと)による体調不良。
そして、免疫力も低下して風邪症状になっている方もいます。
今週は、カラダが動けない方・のどの痛み、鼻、咳などの風邪症状の二つのパターンの症状にわかれました。
当面、陽気の変動が続きそうな感じですので、
体調管理には十分気をつけましょう。
まめに、手あげ体操をして、脳血流を良くすることが大切です。
先週に引き続き、自律神経の影響が出ています。
内臓全般の代謝が落ちています。
免疫力が落ちて、リンパの働きも落ちていることで、
鼻、のど、咳などの風邪症状の方がとても多くなっています。
それに、消化器系の機能も落ちていることで、食欲不振や首のコリなど・・・
過敏に反応してしまう方は、息が吸いにくい、息苦しいと感じている方も多いですね。
ここ最近の気象、台風などの気圧の影響がとても大きいですね。
自律神経機能を高めて、免疫力をアップすることが必要ですね。
天候、台風などの影響もあり、かなり自律神経自体の働きが落ちています。
脳中枢でもある、自律神経機能が低下していることで、
内臓全般、筋肉の緊張が強く出ています。
そこに、仕事の疲れ、残暑で症状が強く、回復しにくい状態になっています。
体重が増える、手足のしびれ、頭痛、めまい、呼吸がしにくい、風邪症状など。
末端の筋肉や内臓の代謝が非常に落ちてしまっていますので、
こういった症状が出やすく、回復しにくい状況になっています。
特に、自律神経の副交感神経の緊張と、迷走神経という内臓へ信号を送っている神経の緊張が強く、
免疫力や生命力そして、回復力も低下。
脳にかかっている圧迫ストレスを取り除き、脳血流を良くして、
自律神経の働きを安定させることが大切になります。
肩こりと違い、肩関節が痛い、ときには激痛がはしる。
肩関節を痛めた方しかわからない痛みですね。
四十方、五十肩、スポーツでの肩周りの筋肉挫傷などなど・・・
完全に、肩周りの筋肉や靭帯などを痛めて炎症を起こしてしまうと、
個人差はありますが、完治するまでにかなりの時間がかかります。
長い人で、一年から二年ぐらいという事もよくあります。いやですねぇ~
服が切れない、髪を洗えない、夜寝ていて、痛みで目が覚める、イライラする、疲れる・・・・・・・
かなりのストレスになります。
この状態になると、筋肉や靭帯が24時間緊張状態で硬くなっています。
そうなると、血管、リンパ管、神経などが圧迫されていますので、
とても環境が悪く、血液からの栄養や酸素が供給不足状態。
たまった老廃物の排出も悪状態です。
肩関節を痛めた原因はいろいろありますが、先ずは肩周りの筋肉、靭帯、関節包などの緊張を取り除き、
栄養や酸素を供給できる環境を作ることが必要です。