月別アーカイブ: 2018年9月

喉の違和感・痛みの原因。

ここ、数日寒いぐらいの陽気です。

この陽気で風邪症状の人が増えています。ただ寒いだけでは風邪を引く事はありませんが、
それまで暑くて免疫力も低下していた処に、急激に気温が下がった事で自律神経機能低下が風邪症状を発症。

特に、腎臓機能から来る、のどの違和感・痛みの症状の人が目立ちます。

意外と知られていませんが、腎臓の代謝が低下する事で、のどが違和感・痛みの症状が出てしまいます。ですから、薬を飲んでも違和感・痛みが取れない事が多いです。

自律神経のバランスを整え、体液の循環を良くする事で腎臓の代謝を回復させる事が大切です。
寒さ対策(体温調整)しているのも自律神経です

喉の違和感・痛みにも自律神経が大きく関与うしています。

頭の拡大。

長時間同じ姿勢でいる、立ちっぱなし、座りっぱなし、疲れますよね。

そして、足が浮腫んでしまう経験のある人はかなり多いと思います。

足が浮腫むように、頭も浮腫んで大きくなります。

1~2センチは簡単に変わります・・・少し驚きですよね。

女性の方は、夕方になると履いてきた靴がきつくなる、足が入らないという経験をした人もいると思います。

特に筋肉の関係もあり男性より女性の方が多いのですが。

頭は、男女関係なく疲労・浮腫む事で簡単に大きくなってしまいます。

疲労度・浮腫み度が重いほど頭は大きく硬くなります。

まるで、ゴム風船をいっぱいに膨らませた状態です。

風船も、膨らみすぎると破裂してしまいますし、ふくらみが無さ過ぎてもよくないですが、

健康な頭のサイズというものがあります。

大きすぎず、小さすぎず、その人の健康サイズであることが重要です。

大きすぎると、全身の筋肉が緊張状態になり疲れやすく、血行も悪くなるので凝りや痛みが強く感じたりします。

肩こりや腰痛そして、頭痛なども頭が大きくなっている時に強く症状に出ます。

対症療法として、手あげ体操をして頭を小さくする事が大事です。

急激な気温低下による、めまい・耳鳴り。

急激に気温が下がり過ごしやすいように感じますが、

実は、体調を崩されれる事が結構多いです。

雨の日も多く湿度が高い、気圧が低い、気温が低いなどでカラダの調節機能である自律神経が乱れやすくなります。

特に、気圧と気温の低下による車酔いの様な吐き気やめまいを起こす事があります。

フワフワしている様な、回転してる様なめまいが起きる事があります。

緊急時の対策として、車の酔い止め薬を飲む事で抑える事が出来ますが・・・・

急激な気温低下、気圧の低下は季節の変わり目と似ていますので、季節の変わり目に体調を崩される人は、急激に気温が下がった事で過敏に反応してしまうかもしれません。

特に、耳に反応してしまうと(耳が硬い人)、耳鳴り、めまい、吐き気などの気持ち悪さを訴える人が多いです。
陽気の変動による脳内圧が高くなった事で、脳血流が低下した事が原因ですので、

脳内圧を下げ血流を回復させ自律神経のバランスを整える事が大事になります。

胃大腸反射の下痢・便秘。

普通の人は、1日1回、朝食後に便意を催すという規則正しい排便習慣をつけていますが、この排便は胃・大腸反射によるものと言われています。
胃に食物が入ってくると胃が伸び広がりますが、その刺激によって結腸に大蠕動運動(だいぜんどううんどう)がおこります。すると、結腸にたまっていた内容物(糞便)が一気に直腸のほうへ送られ、便意を催します。
これは、胃に食物が入ることによってガストリンというホルモンが分泌され、その刺激によって回盲弁(かいもうべん)(小腸と大腸の境界部の弁膜が開き、小腸から大腸へ内容物が通るためです。
大蠕動が始まるのは横行結腸にある「キャノン(Cannon)のポイント」といわれる部分で、そこから下部大腸へ蠕動が伝わっていきます。
胃・大腸反射は神経反射の1つですが、この反射が自律神経の乱れにより、便秘になったり、下痢になったりします。
夏は低気圧の時期ですので、いつもカラダが浮腫み状態になっています。
暑さ・運動・睡眠不足・同じ姿勢の長時間の仕事による疲労・飲みすぎなどのストレスを
浮腫み状態のカラダにプラスされると脳内圧ガ上がり(水の入った風船をパンパンに膨らませた状態)危険な状態です。下痢やおう吐をする事で(水分を体内から出す事で)脳内圧を下げ生命を守るシステムが胃・大腸反射でもあります。
夏場に下痢が多い人は、脳内圧が上がり生命を守るために起きている症状だと思ってください。